外壁塗装でよく使われるモルタル外壁の種類

外壁塗装でよく使われる外壁の種類には大きく2種類に分けると、モルタル外壁やサイディングボード、板張りやトタンなどがありますが、ここではモルタル外壁についてご紹介したいと思います。モルタル外壁とはセメントを練った後に塗料を吹き付けて模様をつけた外壁のことをいいます。

 

一般的に、モルタル外壁にはタイル吹きやリシン、スタッコ、ジョリパットなどの種類があり、同じセメントやモルタルが使われていますが、外観の形状はまったく異なり、さまざまな特色があります。外壁の表面が砂のように粗く見える塗り方はリシンと呼ばれており、一般住宅ではもっともよく使われる手法です。

 

スタッコと呼ばれる外壁は、表面の凸凹が激しい箇所もあれば、平面になっている箇所がみられるのが特徴的です。吹きつけタイルよりも、塗料の使用量がかなり多くなります。スタッコと対照的なのが吹き付けタイルで、外壁の表面には大きな凸凹はなくて、全体的にツルツルとした平面な感じです。外壁全体に安定感があり、壁塗りの作業がスムーズで、必要以上に塗料を多く使うこともなく、丁寧な仕上がりです。