外壁塗装の樹脂系サイディングの特徴とメリットは?

外壁のリフォームでは、樹脂系サイディングも根強い人気があります。樹脂系サイディングは、塩化ビニル樹脂が主原料で、耐候性に優れており、変色や劣化などのリスクが極めて低いと言われています。

 

樹脂系サイディングは、もともと北米で多く使われており、気温が寒い地域や海岸沿いにある家でも、塩による害で外壁のさび付きや腐食などのリスクも低いと言われています。窯業系や金属系サイディングと比較しても、樹脂系サイディングは軽量で扱いやすく、家屋にダメージを与えることもないので、外壁リフォームにはおすすめの素材です。

 

海の潮風や酸性雨などのダメージを受けて腐食することもなく、さびがつきにくくて耐久性が高いのが樹脂系サイディングの最大のメリットであり、弾力性に富み、外からの衝撃にも強いのが特徴的です。他の外壁素材とは違い、長い年月が経過しても、色落ちや色の剥がれなどがありません。その理由は、他の外壁素材は表面に色をつけていますが、樹脂系サイディングでは外壁材自体に塗料が練り込まれていることにあります。

 

他の外壁材では、コーキングが使われており、これによって外からの雨の侵入を防ぎますが、樹脂系サイディングではコーキングを使用することはなく、そのための手間をかけることがなくて済みます。大がかりな補修工事を行う必要がなく、通気性が良くて雨にも強いのが特徴的です。