外壁の状態によって外壁塗装の塗料の選び方が変わる

外壁をそろそろリフォームしたいと想ったら、信頼できる外壁塗装専門の業者に相談して、まずは外壁の状態が今どのようになっているのか、診断してもらいましょう。わたしたち人間が、健康を維持するために定期的に健康診断や検査をしてもらうのと同様に、住まいにも健康診断が必要です。

 

外壁にひび割れが目立つ状態なのか、外壁にかびや汚れが付着している状態なのか、またはひび割れやカビ、汚れが目立つ状態なのか、外壁の状態によって塗料の選び方も大きく変わってきます。外壁にどの程度ダメージを受けているのか、外壁に使われている素材によっても、塗料の選び方が大きく変わることもあります。

 

塗料には大きく3種類に分けると、下塗り治療・中塗り塗料・上塗り塗料に区分されています。外壁の状態について、カビが生えていてこれを解消したい場合は、下塗り・中塗り・上塗り塗料まで、防かび作用が期待される薬剤が含まれた塗料を使うのが一般的です。

 

外壁の日々割れが目立っている場合は、下塗り塗料には微弾性塗料、中塗り塗料と上塗り塗料には弾性塗料を使用するのが一般的です。外壁に汚れが目立つ場合は、下塗り塗料はどのようなタイプのものでも良いですが、中塗り塗料と上塗り塗料には親水性の高い塗料を用いるのが一般的です