外壁塗装にはどんな塗料の種類があるの?

外壁塗装で用いられる塗料の種類は、どのようなものがおもに使われているのでしょうか。いくつかの塗料の種類がありますが、おもにアクリル系塗料・ウレタン系塗料・シリコン系塗料・フッ素系塗料・無機系塗料の5つの種類に区分されています。

 

使用される塗料の種類により、耐用年数にもかなりの格差が生じているようです。塗料の品質・グレード別に見ると、もっとも耐用年数が低いのはアクリル系塗料で、4〜6年程度です。ウレタン系塗料の他耐用年数は7〜9年、シリコン系塗料は10〜12年、フッ素系塗料は12〜14年、もっとも耐用年数が長いのは無機系塗料で18〜20年です。従来は、耐用年数が短い塗料がほとんどでしたが、近年は10年以上も長持ちするタイプの塗料が増えています。

 

ただし、その住まいの環境によっては、耐用年数が10年程度の塗料が使われていたとしても、紫外線や大雪、大雨、大気汚染などの状況により、耐用年数が短くなる可能性もあります。とくに、気候の激しい変化や大気汚染による悪影響を受けることがなければ、耐用年数が長くなる可能性もあるようです。